【エロ体験記】ラオス・ルアンパバーンの置屋〜その２

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前回からの続き・・・。

最終的に、２５万キップ（約１０００バーツ：３２００円）総額で置屋代＋トゥクトゥクによるガイド、もし女の子と遊ばなかったら５万キップ（約２００バーツ：６４０円）のみ、という内容で交渉成立しました。まぁビエンチャンと同じ位の額なので特に値引きもトライしませんでしたが、ビエンチャンは首都なのでそれと比べて少しは下がるかもしれませんね。

わくわくドキドキｗ。

Gちゃんを長く一人にするのはまずいので、時間が気になりますが、置屋は街からトゥクトゥクで５分足らずのところにありました。ここなら余裕で歩いて来れるじゃん。トゥクトゥク代５万キップは高かったか。

でもまぁ、この距離ならさっさと選んでさっさと終わらせて変えればトータル３０分もかからずに戻れるので怪しまれずに済みそうです。

道路から広場のようなところに入っていき、その奥に掘っ立て小屋が何件か。そのうちの２軒が怪しい光を放っていました。どうやらこの２軒が置屋のようです。

まずは一件目。３人の子が小屋の中でテレビを見ています。若くもかわいくもありません。うーん、これは選べない・・・。

二軒目。同じような小屋に２人の子がいます。若いです。でも選べない・・・。

この場所には他に置屋っぽい建物がなさそうなので、他の場所はあるかとトゥクトゥクのおっさんに聞くと、この場所にもう一件あるようでその小屋へ。

この小屋は怪しい光を放っておらず、その２軒とは少し離れた場所にあり、一見普通の民家っぽいのですが、おっさんが中に何か言ってしばらくすると女の子が一人出てきました。かわいい事はないけどとりあえず若いし選べないこともない。２０歳ぐらいでしょうか。

その子と遊ぶか、やめて帰るか考えていたところ、奥からもう一人が出てきました。

・・・？？？

かわいい！

・・・。

でも・・・ちょっと幼い感じが・・・。

年齢大丈夫かな・・・。

顔が似ているなと思ったらやっぱり姉妹ということでした。ってことはこの家はこの子たちの家族の家で、おばちゃんはお母さんか・・・。

年齢を聞くと、お姉ちゃんは２０才、妹は１８歳ということです。１８歳ってのは怪しい・・・。

でもそこだけクリアすれば選ぶなら間違いなくこの子でしょう。この子で選ぼうか。

ここで僕の頭の中に嫌な想像が浮かびます。もしこの子が本当は１８歳未満だったら？もし置屋と警察がグルだったら？児童買春は国際的な犯罪です。どこの国でもしょっ引かれるとヤバイです。

ロリのフェチならそのリスクも負えるかもしれないけど、そうでないならやめといた方が良いのでは？

さてどうするタルルン？？？ｗ

次回へ続く・・・。

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