【エロ体験談】バカラの女の子と後日外で会ってみた〜その８（最終回）

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前回からの続き・・・。

そして、昨夜は一発しかやってないし、泊まってっていいかって言ったのは君の方だろうと諭し、なんとか２０００バーツくらいで済まないか交渉しますが、全く聞く耳持たず。。。

それどころか、２０００バーツしか払うつもりがないと知ると、さらにブチ切れてしまいました。

うわーお隣さんに聞こえてるだろうな―これ。

本当に困った状態になってきました。

財布の中を見ると、３０００バーツちょいしか持っていません。

うーん、どうしよう。

とりあえず財布を見せ、３０００バーツしかないことをアピールします。

Cちゃんはそれを見て、じゃぁ３０００バーツでいいよと言ってきました。

あれ、随分と簡単に１００００バーツから３０００まで下がったな・・・。

多分本人もつい感情が高ぶって言ってしまったけど、１００００バーツは言い過ぎだということがわかってるんでしょうね。

・・・。

じゃぁ、もうちょっと交渉できそうじゃないか？ｗ

そんな気がしてきました。

でも、３０００と言ってしまった以上はそこから下げるのは難しいでしょう。

さてどうしよう・・・。

昨日のデートでもお金がかかったうえに、さらにたった一発で３０００バーツも払うのが納得いきません。

そこでひらめいたアイディアは、「もう一発やって３０００バーツでけりをつける」でしたｗ。

昨夜飲んだカマグラゴールド（日本で安全に買えるバイアグラジェネリック製品）はもう効力（４-５時間）は切れていますが、寝たので大丈夫でしょう。

この険悪な雰囲気をもってしてそのような交渉が可能なのでしょうか？

普通なら無理でしょう。

が、そこは歴戦のエロ侍のタルルン、軽ーい感じで交渉してみました。

「あのさー、僕の中では昨日二人ともデートで楽しい思いしたわけだし、まぁ昨日のセ○クスに関しては一回だけだったし店も間に入ってないし、２０００バーツ位で手を打ちたいと思うんだよね。」

「でも、君はそれじゃ納得できないみたいだし、それじゃ、もう一回楽しませてもらって３０００ってのはどう？」

「そしたら２人ともハッピーでしょ？ねぇねぇ！」

こんな感じで軽くいってみました。

Cちゃん、それを聞くと、ものすごく冷たい目で僕を見てきました。

冷たい、軽蔑を含む視線でした。

が、返事は「OK」・・・ｗ。

ということで、無言の２回戦が始まりました。Cちゃんは一度も僕と目を合わせようとはしませんでしたｗ。

１０分後には終わってCちゃんはシャワーを再び浴び３０００バーツを受け取り帰っていきましたとさｗ。

一件落着。１万バーツと言われた時はさすがにやばいと思いましたが、逆境から僕なりに納得するところで落ち着くことができました。

まぁしばらくの間バカラには行かないでいいかもですね。あいつは最低だとか言われそうだしｗ。

完

【EDジェネリックNo.1!】カマグラゴールド７箱（合計２８錠）