【エロ体験談】擦れてないテーメーギャルとの夜・・・～その４（最終回）

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前回からの続き・・・。

※シリーズの一覧はこちら。

彼女に食べたいものを選ばせると、わずか3品で、とても小食でした。

そして、食べられる分だけしか頼まない彼女はやはり僕の予想通りでした。

料理と音楽を楽しみ、僕らは手をつないでホテルに帰りました。

「今日は朝まで君といたい。」と言うと、彼女は笑って、「カー」とうなづきました。

ホテルに帰ると、僕は彼女にシャワーに先に入るよう促しました。

すると彼女は「一緒に入ろう。」と言ってくれました。

その恥じらいがかわいかったので、僕は裸の彼女を抱きしめました。

昨晩とは異なり、すっかり彼女は打ち解けていました。

僕らは昨晩と同じように愛し合いました。

しかしながら今日の彼女はSEXに積極的でした。

昨日は身を任せるだけだったのですが、今日は彼女は自らが馬乗りになり、ぼくのあそこを咥えこみました。

そして、心地よさそうに自らの腰を振り続けます・

若いせいかそのグラインドは結構な時間続きます。

そして時折、うめきます。

彼女が疲れたところで、僕は体位を入れ替え、自らが攻めます。

彼女の少女のような愛らしい顔を見ながら攻めているだけで，僕は逝きそうになります。

ロリコン趣味はないはずだったのですが、彼女の少女顔は犯罪です。

新シトルリンXLのおかげで大きさが増大しているだけでなく持続力も高くなっていますが、もうそろそろ限界です。

そして、僕と彼女は同時に逝きました。

その日はロングだったので、再びシャワーを浴びて寝ることにしました。

すると彼女は枕の前で正座をしました。

そして、お経を唱え、何度も何度もおじぎをしました。

そして僕にも同じようにしてほしいと言うので、僕も彼女のしぐさを見よう見まねで行いました。

その儀式が済むと彼女は僕に寄り添いました。

僕は彼女を抱きかかえたまま、心地よい眠りにつくことができました。

僕は久しぶりに擦れていないタイ女性の優しさに触れることができ、彼女に会いを感じるのでした。

完

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