【エロ体験談】レディボーイ疑惑の美女との体験記〜その２（最終回）

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前回からの続き・・・。

私服に着替えた彼女はハイヒールをはいているため、僕よりも背が高くなっており、彼女の手をつなぐと、妙に指が長かったように思います。

ただ胸のふくらみは綺麗だし、のど仏はないし、声はかわいいし。

「レディボーイの疑惑チェックはクリアかな」と心の中で思っていました。

宿泊したホテルはジャスミンホテルで、ここはＩＤチェックはなく、フロントを通さず、1階から直接部屋に入ることができます。

ホテルの部屋に入った俺たちソファーに座り、ゆっくりキスを交わしました。

彼女のキスは、しっとりと舌をからむ柔らかいキスでした。

落ち着いたところで彼女にポーズをとらせ、写真を撮りました。

「一緒にシャワーしよう。」と言うと、彼女はうなずきました。

そしてシャワールームで彼女の着衣をはがしいくと、 彼女のボディは完璧でした。

すらっとしたボディに適度な大きさの乳房、細く折れそうな腰から綺麗な形の良いお尻、今まで見た女性のなかで文句なしのＮＯ1ボディでした。

スワイナ、思わずそうつぶやいてしまいました。

二人でシャワーを浴び、ベッドルームに戻るやいなや、僕は彼女のバスローブをはぎ、彼女のすべてを愛撫しました。

そして本能のおもむくままひとつになりました。

完璧な美女とのＳＥＸ、本来ならすぐクライマックスのはずでしょう。

ところが、なかなか逝けません。

おかしい、訪タイ初日だし、体調も万全なのに 何故だろう。

また、新シトルリンXLを飲んでいるので立ち具合には全く問題はありません。ビンビンですｗ。

そして、彼女に「 もう今日はいいよ。」と終わりを告げ、コンドームをはずし、仰向けになりました。

「 私、まだ逝ってないよ。」

彼女がかわいい声ですねた素振りをしました。

抱き合いながら、少しずつ回復してきました。

「生でもいいか？」

彼女がうなずいたので、僕は生で挿入し、5分ほどして果てることができました。

さて、彼女とは一夜の逢瀬でしたが、しばらくして賢者モードになった頃、僕の本能がささやき続けました。

「もしかして、男と寝たかもしれない？」

彼女はとびきりの美人なのに、何故ペイバーされていなかった？

彼女のボデイは完璧すぎる？

ただ彼女の眉は女性にしては太くないか？

なにか違和感が残ったので、解決すべく翌日、僕はファイブスターを訪ねました。

店先にママが座っていたので、ママにドリンクをおごりました。

少しの間、とりとめのない話をしたのちに、

「この店にはレデイボーイが働いていますか。」と尋ねました。

ママは「ＮＯ，ここはレディだけだよ。」と怒りの混じった声で答えました。

そして、ぽつんとつぶやきました。

「ノー　マン、　皆、心は　レディな。」

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