【エロ体験記】パッポンの数少ない貴重なMP・TAKARAマッサージに突入

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シーロムにあるパッポン通りはゴーゴーバーやバービアなどが密集しているのですが、僕はあまり遊びません。レディーボーイが多いのはまだいいとして、女の子やママさんからのチップくれ攻撃がすさまじくウザいからです。

それでもシーロムはお客さんもいるしよく行く場所なので、少しずつ開拓してはいます。

今回はパッポンにあるマッサージパーラー、「TAKARA MASSAGE」の体験レポートをご紹介します。

パッポン１をシーロムから入り、左側を１・２分行った２階にこの店があります。途中ポン引きが凄いですが完全無視で行きましょう。ポン引きに連れられて行くとどの場所でも余分な金をとられますので。

２階に上がると下でお客さんが行ったよという合図か、ベルを鳴らされます。店に入ると、１２－３人の・・・熟女たちがお迎えですｗ。

平均年齢３０越えてるんじゃないのかコレ・・・。とても選べそうにありません。

その空気を読んだのか、ママさんが「若い子がいいね？」と聞きます。はいと答えます。すると、奥から仕事を終えて戻ってきたという若い子が来ます。結構かわいい。この子にしよう。

ママさんに値段を聞いてびっくり。３５００バーツと・・・。アホかと。

あり得ないというそぶりをして出ようとすると、一気に２５００バーツまで下がります。おいおい頼むからこういう観光客ターゲットのぼったくりやめてくれよ。こんなのに付き合ってられねーよと日本語で言って去ろうとします。すると２０００バーツに下がりますｗ。

２０００バーツならいいかなと思ったけど、この際どこまで下がるか試してみましょう。もうこっちのペースになっているので時間をかけてゆっくり交渉すると、１５００バーツで飲物頼まなくて良しという条件まで下がりました。

部屋にはバスタブもマットもあるようだし、ベップリー並みの料金まで落ちたし、女の子は若くてかわいいし、まぁこれでいいでしょう。

しかし災難はこの後に起こったのです・・・。

次回へ続く・・・。

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