【エロ体験談】なじみのバカラの子を連れ出し小旅行でエロ体験
バンコクからなじみのバカラレデイとパタヤに向かいました。
エカマイのバスターミナルからバスでノースパタヤに2時間ほどで着きました。
テンソウに乗り換え、サイアムサイアムデザインホテルに入り、チェックインします。
今晩の予定は、彼女の友達とカラオケ、ディスコで一晩遊ぶ約束をしています。
そして、夜19時に僕らは最初、ハリウッド前のイサーンカラオケに向かいます。
ローカル店なので、カラオケ部屋も蛍光灯しかなく、薄暗いです。
ここではチムチムが食べられるので、チムチムを食べながら彼女の歌う姿を見ます。
彼女はとてもカラオケが好きで、100バーツを20枚、5バーツに変えてひたすら歌います。
タイのローカルカラオケ、機械が古いので1曲ごとに5バーツコインを投入しなければいけません。
そして1時間後、彼女の友達がやってきます。
彼女の友達はバンコク出身なので、イサーンカラオケの雰囲気に憤慨です。
そして、もっときれいな店に変更しようと、店替えを提案します。
日本人の僕ももっときれいな店が良いので、友達の意見に同調します。
そこで、ハリウッドの併設のカラオケ店に行きました。
ここは日本のカラオケと同じか、むしろそれより綺麗な内装でした。
ここから彼女と友達ははじけます。
大きなウイスキーボトルを発注します。
そして、歌い、飲み、踊ります。
楽しそうな彼女たちを見て、僕はタイを感じます。
タイ人は音楽を愛します。
そして楽しみます。
その雰囲気の中で、日本人であるはずの僕も同化し、踊ります。
12時まで騒ぎ、隣のハリウッドに移ることにしました。
今度はディスコです。
ウイスキーは同系列と言うことで、そのまま持ち込めます。
ハリウッドは激混みでしたが、後ろのほうのテーブルを何とか確保できました。
そしてステージのダンサーに釘付けです。
ハリウッドのダンサーは皆、盛り上げます。
そして、周りでは男女のナンパが繰り広げられています。
この盛り上がりこそが、タイのエネルギーでしょうか。
僕たちはひたすら疲れることなく踊り続けます。
朝方4時になったので、ホテルに帰ることにしました。
友達と別れ、彼女と二人でホテルまでゆっくり散歩です。
早朝であるにもかかわらず、彼女のテンションはお酒と踊りで上がっています。
部屋に戻ると、抱き合います。
通常受け身の彼女が酔っているのでしょうか。
自ら馬乗りになって、腰を振ります。
この体勢が、僕の新シトルリンXLにより大きくなったあれがいい角度で着くのでしょうか、とても気持ちよさそうです。
そして男性が女性を犯すように腰を振り続け、自らイクのでした。
そして僕も追いかけるようにフィニッシュ!
旅は気分を一新します。
バンコクでははじけない彼女もパタヤに来るとはじけます。
死んだように眠っている彼女の横顔を見ながら、愛おしく感じるのでした。
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