【エロ体験記】ラオス・ビエンチャンの置屋

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３月毎日エロ体験記（臨時ボーナスで毎日夜遊び）にて僕の夜遊びゾーンはかなりカバーされてしまいました。

マンネリを防ぐために、これからしばらくは僕が過去に遊んで今まで紹介していない物について書いていこうと思います。

本日はビエンチャンの置屋を紹介します。こちらは２０１３年５月の体験記です。

以前転職した時に、ビザの切り替えが必要になり、ビエンチャンにビザ切り替え旅行（ビザランと皆言っています）に行きました。一泊二日だったので、当然一発やってきましたｗ。もちろんご当地ラオス人です。

トゥクトゥクでネットであらかじめ調べておいたLaongdao 1ホテル裏の置屋に向かいます。

そこには１５人程度の女の子たちがいましたが、残念ながら料金１０００バーツを払ってまでという子はいませんでした・・・。これならバンコクでサムロン置屋街の方が全然いいです。

※ビエンチャンでは普通にタイバーツが使えます。１泊程度ならキップ（ラオスの通貨）に両替などせずにバーツを使った方が楽だと思います。長くいるならキップに換えた方がお得です。

トゥクトゥクのドライバーが別のいいところがあるというのであまり期待せずに行ってもらいます。

たどり着いたのは見た目普通の民家で、女の子がたくさんいそうな雰囲気はありません。実際に中に入ってもおばちゃんがいるだけ。おいおいこれは何だ？ｗ

文句を言おうとするとおばちゃんがなにやらちょっと待ってろ的なことを言い、電話をし始めます。何人かにしていた模様。

数分後、モーターバイクに乗った女の子たちが集まってきました。なるほど、そういう仕組みか！

女の子の数は５人。全員すごく若いです。そのうち二人はタイプではないので除外、残り３人はどの子も可愛い。でもそのうち一人はちょっと若すぎないか？

３人の年齢を聞くと１９・２０・１８と言います。１９と２０はまぁ信じるとしても、１８歳って本当かなー。見た目はそれよりももっと若そうです・・・。

次回へ続く・・・。

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