【エロ体験記】ラオス・ルアンパバーンの置屋〜その3
前回からの続き・・・。
ここで僕の頭の中に嫌な想像が浮かびます。もしこの子が本当は18歳未満だったら?もし置屋と警察がグルだったら?児童買春は国際的な犯罪です。どこの国でもしょっ引かれると終わりです。
ロリのフェチならそのリスクも負えるかもしれないけど、そうでないならやめといた方が良いのでは?
さてどうするタルルン???w
女の子にタイ語で年齢を聞いてみました。通じました。本人も18歳と言います。(さっきはおばちゃんにトゥクトゥクのドライバー経由で英語で聞きました)
そしてラオスのIDのようなもの?を見せてくれました。ラオス語は読めないけどここまでするなら嘘ではないだろう。よし、彼女は本当に18歳だ。ただロリなだけだw。
ということで交渉成立。家の一室に通されます。
そこは今までで一番やばい部屋でした。
幾多もの男たちとの営みに使われたはずのそのベッドシーツは何日も洗濯されていないような感じ・・・。電気も豆電球が一つあるだけ。扇風機すらありません。
部屋は竹を編んだもので区切られているだけで、外の音などまる聞こえ。もちろん外からもこちらの音は○擬古でですし、ベッドの振動も簡単に伝わるでしょう。
シャワーも水で洗う場所もないので、そのままプレイ開始です。
僕は、他の男どもの精液が残っているかもしれないこのシーツに自分の肌が触れるのが嫌で服を脱ぐ気がせず、ジーンズのジッパーからモノを取り出しただけで横たわり、行為をしました。
彼女の胸はまだ小さく、あそこは毛が生えていませんでした。これで本当に18歳とは、ロリ好きにはたまらない子なんだろうなぁ。
別の人たちが家に入ってきて、隣でもプレイが始まりました。お姉ちゃんがお客を取ったのでしょう。声どころか舐める音まですべて聞こえます。
かなり底辺な夜遊びをしている僕でもここは厳しかったです。始めは楽しむよりも早く終わらせないといけない義務感にかられ、そのプレッシャーからかあそこが立ちませんでした・・・。
しかし、しばらくすると落ち着いて楽しもうという気分に変わり、逆にこの場末感、および姉妹がすぐ隣で全てまる聞こえの状況で行為に及んでいる、しかもおそらく彼女たちの実家で、という状況が激しく興奮を掻き立て、いつの間にか服も脱いで普通に楽しんでいましたw。
多分チップなんて全くいらないのだろうと思ったけど、3万キップ(120バーツ)を渡したら喜んでくれました。
置屋(民家)を出て、トゥクトゥクに乗りGちゃんを探しにナイトマーケットに戻りました。もちろんその後Gちゃんとも愛し合いましたw。
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