【エロ体験記】ボーベーホテル置屋は全込みで600バーツ
ジーダイアリーという雑誌があるのをご存知でしょうか。バンコクおよびその他の街のエロ情報が凝縮した一冊です。
毎月発行されていますが、エロ侍であれば一度くらいは買って読んでみることをお勧めします。特に夜遊びマップが素晴らしい。バンコク・パタヤ・チェンマイ等のタイの主要都市はもちろん、地方都市やカンボジア、ラオス、シンガポールなどの都市の夜遊びマップもあり非常に重宝します。
そのジーダイアリーにから得た情報で、バンコク市内でなんとホテル代込600バーツで遊べる置屋があるということでここに行ってきたときのレポートです。
バンコクの置屋情報についてはこちらで紹介しています。
ボーベーホテルは華僑医院(Hua Chiao Hospital)のすぐ隣(東側の小さな通路の先)にあります。サイアムあたりからタクシーで50バーツとかで行けるので便利です。
歩くのが好きな人であればナショナルスタジアム駅から徒歩15分程度ではないでしょうか。バスで行くならカオサン方面に行くバスが近くを通るので、橋を渡ってKurasa Sukという交差点すぐのバス停で降ります。
初めて行くとかなり場末な雰囲気に圧倒されると思います。完全ローカルで、しかも底辺な風俗ですからね。
僕が入った時にはホテルの駐車場に10人くらい、食堂のようなところに4-5人、また別のエリアに7-8人いました。
そして女を見定めしたむろしている男連中が5-6人。ここで待っていると新しい子が来たり仕事を終えるのを待っているのでしょうか。
そして肝心の女の子の方は?
パタヤのビーチロードやヤワラートのような、散々探して1人選べるかどうかというレベルを想像していましたが、思ったより良かったです。2人ほど目星をつけてまず一人に話しかけます。
僕はタイ語は少し話せますが、外国人とばれた瞬間に最初600バーツと言ってたのが1000バーツに・・・。いくらなんでもそれは上がりすぎだろと言って交渉すると800バーツまで下がりました。
部屋代込みで800バーツでも充分安いですが、この外国人価格というのがなんとも嫌いなので(外人だったら良いサービスを得られるわけでもないし)、もう一人の方に話しかけます。この子もタイ語オンリーですが外国人差別無しで600バーツでOKとのこと。
ホテルの受付みたいなところに行き、女の子に600バーツを渡すと、受付に300バーツ置いてバスタオルと石鹸とコンドームを受け取っていました。なるほどそういうシステムなのか。ってことは女の子の取り分は300バーツ???
そして2階に上がり部屋に入ります。まずエアコンが効いててびっくり。部屋はもちろん汚いですがアジアの置屋にしてはマシな方でしょう。
水シャワーを浴びて早々に対戦開始。
次回へ続く・・・。
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