タイ・バンコク生活にて財政縮小モード
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最終更新日:2014/02/02
タイでの就職, バンコク生活(非エロ)
しばらくエロいネタばかりでしたので、今日は久しぶりに非エロで行きます。
タイ・バンコク現地採用の1か月の生活費や、タイ・バンコク現地採用の1カ月の夜遊び費の投稿で、僕の一カ月の生活費を紹介しました。
簡単にまとめると、
・家賃などの固定費:2万バーツ
・夜遊び費:2.5万バーツ
・その他:2.5万バーツ
になります。
その他の2万5千バーツが毎日使うお金だとすると、1日当たり800バーツです。これは、日本食で昼と夜(合計500バーツ程度)を食べて、ちょっと酒を飲むもしくはマッサージに行く(300バーツ程度)位の事が出来るお金になります。
僕は遊びにお金を使いすぎてしまった時に、財政縮小モードに入り、この部分の支出を大きく減らすようにしています。
例えば、昼と夜の日本食を安いタイ料理にすると、1食100バーツ程度(屋台ならもっと安い)に抑えられます。マッサージも酒も毎日行く必要はないし、そう考えると安く済ませようとすると1日100-200バーツで過ごせてしまうんですね。
こんなことを2・3日かやればまた夜遊びする資金ができてしまいます。素晴らしいバンコク。
ただ、せっかくタイに来ているのであまりケチすぎても楽しくないので、本当に使いすぎてしまった時に限定するようにしています。タイ就職で先立つものはスキル、貯蓄、そして副収入や、タイで現地採用として生きるときの副収入の意義のページでもお話しましたが、タイで必死こいてタイバーツを稼ぐより、副業で日本円などの外貨を稼いだ方がずっと楽で効率が良いですから。
「タイで稼いだ金はタイで使ってしまうのが楽しい」ですね。それでもちょっと使いすぎてしまった時のための財政縮小モードのお話でした。
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