タイで現地採用として生きるときの副収入の意義
公開日:
:
最終更新日:2014/01/22
タイでの就職, バンコク生活(非エロ)
前回の記事にて、貯蓄、そして副収入が大事だと書きましたが、今回はタイで働く身において副収入がいかに大事かを書いてみたいと思います。
僕はタイで必死こいて働いて上に登り詰めようなどとは全く思っていません。何のためにタイに来たのか?もちろん夜遊びも理由の一つですが、日本で仕事第一でストレスまみれの生活が嫌だというのもあります。
タイではしばらく適当にマネージャーでもやって、あまり仕事に一生懸命にならず昇進などは望まず、しかしクビにはならないよううまくサバーイサバーイでやっていき、50歳になったらリタイヤしようと思っています。
その余裕のベースとなるものは貯蓄、そして副収入です。
分かりやすくストレートに言えば、少しばかりのタイバーツでの昇給を得るためにタイで必死こいて働くより、副収入(できれば日本円やアメリカドルなど外貨ベースで)を求めた方が楽で効率が良いです。
もう一つ言うならタイに来る前に日本でできる限り貯蓄してきた方がいいでしょう。これも同じ理論で、タイで1万バーツ貯めるより日本で3万円貯める方が全然楽だからです。
副収入のソースは何でも良いと思いますが、僕の場合は、投資(不動産、投資信託、FX)、そして会社経営をやっています。
会社と言っても社員などいない、社長の自分一人の会社です。業務内容は僕の専門分野で、顧客は以前働いていた会社の上司や同僚、お客さんたちです。
タイに住むから日本より格段に安くお仕事を受けられますよと言うと、皆さん結構お仕事のお話をくれますよ。日本の会社が仕事を受注しており、自分は会社から給料ももらっていない形式になっているのでタイにおいて不法就労にもなりません。
このように得ている副収入が僕の精神的な支えになっており、タイでの仕事において、ストレスゼロ、残業ゼロ、昇進ゼロでマイペンライ、の究極サバーイサバーイな仕事を成り立たせるベースとなっています。
↓ 女の子との対戦前、特に酔った時や連戦時、中折れが心配な時などに、日本で安全に買えるカマグラゴールド(バイアグラジェネリック製品)がお勧め
関連記事
-
タイでの転職はタイミングによって大きく年収アップ
しばらくエロネタばかりでしたので、久しぶりにまじめな内容を書こうと思います。 まぁもちろん真面
-
ブログ「タイの女に魅せられて・・・ある日本人男の体験記」の紹介
皆様、ゴールデンウィークはどのように過ごされましたでしょうか? さて、先月より別のブログでの活
-
タイ・バンコク現地採用の1か月の生活費
さて、週3風俗エロ生活を実現するために、現地採用の給与水準やもらうべき給料の目安ついて話をしましたが
-
タイ・バンコク生活にて財政縮小モード
しばらくエロいネタばかりでしたので、今日は久しぶりに非エロで行きます。 タイ・バンコク現地採用
-
【3月毎日エロ体験記】3月14日:クラブで会った子とデート・・・そして
3月は毎日エロ体験をする宣言を守り、本当に毎日実行してしまっています。 本日は14日目。先週金