タイ・バンコク現地採用の１カ月の夜遊び費

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前回のバンコク現地採用の１カ月の生活費では１カ月の生活費全体を紹介しましたが、今回は夜遊び（風俗）の費用の内訳を紹介します。

１カ月の生活費７万バーツのうち、２５，０００バーツが夜遊び費用です。この中から週３回（月約１３回）風俗に行くことになるので、単純に割ると１，９００バーツ。当然毎回人気ゴーゴーバーや高級MPに通うことはできません。

そこで、夜遊びのランクを定め、この組み合わせで週３回をローテーションさせることにします。

また、風俗に行く曜日は火・木・日とします。なぜなら僕は気持ちいい思いをするのは夜が好きで、でも金曜の夜と土曜の夜はデートや友達との食事や飲みのために空けておきたいからです。

※もちろん毎日予定通りにはいかないのであくまで目安にします。

さて、夜遊びのランクです。

Ａ：予算３，０００－３，５００バーツ（ゴーゴーバー・ＭＰ）

Ｂ：予算２，０００－２，４００バーツ（エロマッサージ・安めＭＰ・立ちんぼ）

Ｃ：予算７００－１，２００バーツ（置屋・ローカル立ちんぼ）

※予算には交通費・チップを含みます。

カラオケでは基本遊びません。カラオケはお持ち帰りなしの場合キャバクラ、もしお持ち帰りの場合は日本語しか話せないおじ様たちのためのサービスと考えていいと思います。接待など会社の金で行けるとき以外は行く必要ないでしょう。

上記の３つのランクを２週間、つまり６回でＡＢＣＢＣＢ（Ａ１回、Ｂ３回、Ｃ２回）でローテーションします。それぞれの中間値を取って計算すると、

(3250*1 + 2200*3 + 950*2) / 2 = 5875

これが１週間当たりの平均費用です。これをさらに計算すると、

5875 * 52週間 / 12か月 = 25458

予算の２５，０００バーツにほぼ収まります。

このプランでクオリティーの高いエロ生活を送れるかどうかのポイントになるのは頻度が高くなるＢでしょう。エロマッサージやＭＰでいかにお気に入りの子を見つけられるかが重要になると思います。

次回以降で風俗の種類・場所・遊び方等を紹介していきます。

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