【エロ体験談】子宮がんのタニヤレディとの体験記〜その1
ある夜、僕はタニヤで一晩の相手を探していました。
あまりカラオケにはいかない僕ですが、この日は近くにいたので久しぶりにタニヤで遊んでみようと思いました。
タニヤ通りを歩いていると、流ちょうな日本語をあやつる女性が声をかけてきました。
通常は日本語を操る女性はすれているので、避けるのですが、この日はなんとなく彼女を選んでしまいました。
女性の名前はW,20代後半、美女というよりは個性的な顔立ちで、中肉中背です。
店はカンパイ、小さめの店で、まったりとした雰囲気です。
自己紹介等が済み、飲みだすとWはこう切り出しました。
「日本人は嘘つきばかりね。私は日本人に騙されたよ。」
日本人の悪口を言う彼女との会話は新鮮でした。
悪口ではありますが、あっけらかんとしており、明るさすら感じました。
「あなた、結婚していますか。」
僕は両手をかざし、指輪がないことを見せました。
「以前離婚して、今は一人だよ。」
本当は僕は結婚していますが、遊びの場では独身者を通しています。
ただし、年齢的に離婚して一人と言ったほうがリアリテイがあるので、もっぱらこの表現を使うようにしています。
「本当ですか。なら私をペイバーしてください。」
彼女の理屈がよくわからないけれど、彼女は独身者にだけペイバーされたいらしい。
こんな子にペイバーしてくださいなんて頼まれると、新シトルリンXLを飲んでいてすぐに立ってしまう僕の息子はすでに眠りから覚めてしまいました。
自称28歳、容姿は人並、決して僕の好みではないが、その個性的な毒舌に惹かれ、H抜きでも話で楽しませてくれそうだと思い、ペイバーすることにしました。
タニヤからアソークのイタリアンレストラン「リトルイタリイ」に移動して、彼女の昔話を聞かせてもらいました。
「私は貿易会社で、事務をしていました。その後、給料が安かったので、カンパイのママさんに誘われて、飲むだけの仕事をアルバイトでしていました。
実は、私、日本人にあこがれがありました。
日本が好きで、日本語の勉強もしていました。そんな時、日本人の彼ができました。
遊ばれるのは嫌なので、真剣に付き合うならということで、お店もやめ、彼と付き合うことになりました。
彼は駐在員でしたが、真面目な独身男性で、私は幸せでした。」
どうやら彼女は日本人のまじめな男性と真剣交際したようで、幸せな生活が数年続いたようです。
「ところが、私、彼に捨てられました。それには訳があります。なんだと思いますか?」
僕はお決まりの駐在員が任期が終わり、彼女を捨てたんだろうと推察しました。
次回へ続く・・・。
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