【エロ体験談】マレー系の絶世の美女を発見！そして・・・！！～その１

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最近の僕は少しばかりバンコクに失望していました。

今のバンコクは年増ばかりで、まれに若い娘がいますが、ルックスはまあまあかわいい程度で、なかなか選べません。

その日もそれほど期待してはおらず、のんびりと夜の街を歩いていました。

ところが、タニヤ通りの真ん中当りではっとする美女を見つけました。

色は黒かったですが、鼻筋の通ったシャープな顔立ちの美女です。

体格は中肉中背ですが、バランスの取れた美しいからだの持ち主です。

こうした時、僕は躊躇せずに指名します。

とはいっても通りの呼び込みの中にいましたので、ママさんらしき女性に指名を告げました。

店の中で彼女と対面すると本当に美しい顔立ちです。

黒木めいさをさらに綺麗にしたルックスで、英語を流暢に話します。

彼女から食事がしたいという申し出があったので、スクンビットのモダンタイ料理の店に出かけました。

私服の彼女は真夏だというのに、皮ジャンを羽織っており、またその姿が粋で格好がよいのです。

店の雰囲気は落ち着いた感じで、モダンタイ料理は高級感あふれる請った趣向でした。

彼女が飲み物を頼むのは全てシャンパンであり、今までの夜嬢とはまったく異なっている味覚の持ち主でした。

2時間ほど食事を楽しんだ後に自宅のコンドに連れ帰りました。

僕の部屋は26階で、夜景が見える部屋です。

彼女は「綺麗な風景で、ロマンチックだわ。」と体をあずけてくれました。

彼女のキスは甘くとろけるようで、キスだけで僕の下半身は怒張しました。

新シトルリンXLのおかげで長さも太さもやばいので彼女もすぐに気づきますｗ。

彼女は部屋の電気を消し、部屋の中央でストリップのごとくゆっくりと衣服を脱ぎだしました。

そしてカーテンをいきなり全て開け、窓に向かって手をつき、お尻を突き出しました。

「夜景を見ながら、たちバックしましょう。」

彼女からの提案にさらに興奮しました。

そして夜景を見ながら、僕たちは交わり続けました。

それからまたベッドでめくるめく時間が過ぎ去りました。

彼女が帰り支度を始めたとき、僕は「また明日も会ってほしい。」と懇願しました。

すっかり彼女のとりこです。

彼女からＯＫをもらい、明日は彼女の車で、シーロムのルーフトップバーで食事をすることになりました。

次回へ続く・・・。

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