【エロ体験談】たまにはタニヤで癒し系の女の子に生中出し・・・
イラッとすることがあったため、僕はタニヤで、癒される女性を探していました。
タニヤを選んだのは連日の女ハンティングに疲れていたのかもしれません。
擦れていないタイ女性とのんびり時間を過ごしたかった為、ある店であえて30近くの子を選択しました。
顔は美女ですが、体つきは少し崩れている感じでした。
楽しく飲んで、すっかり気に入ったので、明日のデートをお願いしました。
「明日、タイらしいところに連れて行ってくれない?」
すると彼女は少し考えた後に、
「じゃあ、お寺にタンブンに行こう。」
彼女の提案を僕は承諾し、その日は別れました。
次の日の午後・・・。
彼女は大きな花束と供え物を持って、僕のコンドにやってきました。
「タンブンすると、来世で幸せになれるとタイ人は信じているのよ。」
彼女の言葉は敬虔な仏教徒そのものでした。
僕らはバンコクにある小さな寺にタクシーで向かいました。
タクシーのなかで、彼女は「タニヤにはたくさんの女の子がいるけど、若い女の子は優しくない。
彼女たちはお客さんのことをあまり考えない。ただお客さんは若い女が好きだからよくだまされる。」
といったタニヤの内部事情について語ってくれました。
地元の寺はタイ人ばかりで、外人は一人もいませんでした。
結構な賑わいで、ひっきりなしにタイ人がタンブンにやってきます。
彼女の案内で、オレンジの僧服のお坊さんの説教をみなと一緒に聞き、最後に一人づつ木の枝の水をかける儀式を受けました。
お坊さんも得体の知れない日本人が混じっていることに対して、不思議そうでした。
そして、お札を船にはり、ろうそくに火をつけ、タンブンが終了しました。
「ありがとう。珍しい体験ができたよ。」
僕は夜の女性でありながら、それを感じさせない彼女に惹かれました。
そして、夕暮れに彼女を自分の部屋に誘いました。
薄暗い部屋の中で彼女は僕の脱いだ服をたたんでくれました。
そして、僕は彼女をベッドにいざないました。
彼女の豊満なお尻を見ていたら、後ろから突いてみたくなりました。
彼女にお尻を突き出してもらい、彼女のお尻をつかみながら、ゆっくり生で挿入しました。
だんだんと興奮してきたので、勢いよく腰を動かしました。
すると途中で、相当気持ちよくなりました。
新シトルリンXLのおかげで長さも太さも成長しているため、彼女も感じまくりです。
彼女とは相性がいいのかな、とそのまま推し進め、フィニッシュしました。
そしてその時にようやくコンドーム付けていないことを思い出しました。
あわてて僕はそのことを彼女に告げ,謝りました。
彼女は怒ることなく、シャワー室に行き、シャワーから戻ってきた時も微笑んだままでした。
そして、僕らは少しの間、抱き合ったままお互いの話をしました。
僕は彼女に腕枕をしながら、「若い子ばっかと遊んでるけど、少し年の行った優しい子も有りだな。」と独り悦に入りました。
↓ 女の子との対戦前、特に酔った時や連戦時、中折れが心配な時などに、日本で安全に買えるカマグラゴールド(バイアグラジェネリック製品)がお勧め
関連記事
-
【エロ体験談】レディボーイ疑惑の美女との体験記〜その2(最終回)
前回からの続き・・・。 私服に着替えた彼女はハイヒールをはいているため、僕よりも背が高くなって
-
【エロ体験談】はじめて恋したタニヤレディとの体験記〜その1
僕がタイに初めて来たとき、今は汚れていますがまだ純粋な青年だったころのお話です。 タニヤを徘徊
-
【エロ体験記】メンズスパ・グレートで現役女子大生と・・・!?〜その3
以前の記事にて、臨時ボーナスが出たので「3月は毎日女遊びにトライ&毎日体験レポート!」と書きました。
-
夜間外出禁止令発動中のラジャホテル突入〜その3
前回からの続き・・・。 その後彼女もシャワーを浴びて、戻ってきた彼女のタオルを引っぺがして、彼
-
女の子と交渉中に迷った際の対処方法
立ちんぼと交渉中、もしくはゴーゴー嬢を隣に呼んだ時などで、ストライクゾーンど真ん中な時はいいですが、