【エロ体験談】はじめて恋したタニヤレディとの体験記〜その1
僕がタイに初めて来たとき、今は汚れていますがまだ純粋な青年だったころのお話です。
タニヤを徘徊していた僕はクラブ「アルファ」の前で、一人の美しい女性に目を止めました。
推定身長173センチのすらっとした姿に白いドレスがよく似合う豪華で知的な美人が僕に微笑んだからです。
その瞬間、少し気後れしながら彼女に好意を持ち、店に入ることにしました。
彼女の名前はBEER、タイが50%、中国が25%、ベトナムが25%の混血であり、以前はシンガポールの貿易会社で働いていた経歴の持ち主でした。
2階のルームで、日本語と英語をミックスにして夢中で話をしましたが、内容が知的であり、ウイットに富んでいました。
僕はそんな彼女と一夜を共にしたいと心底思いましたが、本当に一夜を共にできるか少し不安でした。
それはルックスがとび抜けて良いホステスの場合、ペイバーする、しないの選択権を彼女たちが持っている場合があるからで、彼女に選択権があるのは疑いようもなかったからでした。
しばらくして彼女が、「あなたならペイバーされてもいいわ。」と言ってくれた時、うれしくもあったが、複雑な気持ちを持ちました。
たぶん彼女には高嶺の花でいてほしかったでしょう。
ブラックドレスの私服に着替えた彼女の美しさはスーパーモデルのように際立っており、その夜はすばらしいものでした。
水泳で鍛えた無駄のないプロポーション、胸はDカップで乳首はかわいらしく、足は長くておしりが小さいといった非の打ち所のない身体でした。
それにもましてその美しい顔立ちは混血だからなのか妙にエキゾチックで、その唇に触れるだけで溶けてしまいそうです。
彼女との一夜は男なら誰もが羨むと思われ、何か高級なブランド品に接しているようでした。
その夜は人生のなかで一番長い時間、激しく愛し合ったように感じます。
カマグラゴールド(日本で安全に買えます)のおかげもあるはずですが、精神的なものもあったと思います。
ホテルを出た後、食事をするため彼女の行きつけのタイ料理専門店に向かいました。
照明を落とした落ち着いた店に入り、彼女はトムヤムクンをはじめとするいくつかのタイ料理を僕のために選んでくれました。
どの料理も美味しかったですが、それ以上に彼女と一緒にいる時間が楽しかったです。
しっとりとした落ち着いた時間が過ぎるなかで僕は明日の約束を切り出しました。
「日本に帰る前にもう一度君に逢いたい。」
次回へ続く・・・。
↓ 女の子との対戦前、特に酔った時や連戦時、中折れが心配な時などに、
日本で安全に買えるカマグラゴールド(バイアグラジェネリック製品)がお勧め
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