【エロ体験談】性都東莞・常平のサウナで人生最高の快感～その２

前回からの続き・・・。

※シリーズの一覧はこちら。

シングル（実際はダブルベッドのシングル利用）108元と安かったのですが、ネットがなさそうなので迷いました。

が、近くの露店で3GでもないEDGE300MBのデータつきのSIMを75元でゲットできたのでそこに戻り、部屋を取ってしまいました。

夜の治安は分かりませんがバスターミナルがあるのであまり遅くならなければ人も多いだろうし大丈夫そうです。

※後で気付いたのですが、実はホテルでネットは使えました。窓の外からなんか変なケーブルが中に入ってきていたのでもしやと思ったらやはりネットワークケーブルでした。。。

2日だけの滞在だったのでSIMいらなかったかなぁって感じです。

まぁ75元だしあったら便利なので良しとしました。

※実際、翻訳アプリが女の子たちとの会話に大活躍しましたしｗ。

時間はもう夕方、では早速世界でも最高峰にエロい街に繰り出しますとしましょう。

では早速世界でも最高峰にエロい街に繰り出します。

エロ同志からの情報で、欧亜酒店、逸豪酒店、匯美（フイメイ）酒店、の候補の中から、歩いていて最初に見つかったフイメイ酒店を選択します。

サウナはどこか聞くと２階というので２階へ。

女のコンシアに案内されるも、英語が通じず、スマホのGoogle　Translateで会話。

SIMゲットしておいて良かったー。

コンシアの女の子が結構可愛くて新シトルリンXLで増強されている僕の息子がこの時すでに少し反応してしまいました。

料金は540元、640元、740元、840元の４つ。時間は2時間。マカオの半額で時間は約2倍。

まずは15人くらいの女の子。「いらっしゃいませ先生ー」みたいなことを全員に合唱的に言われ照れる。コンシアが右半分が540、残りが640と説明。

マカオほどではないにしてもかなり高いレベル。

マカオは例えば一つの店にいる女の子の半分以上が選べるレベル、そのうち５－１０人ぐらいはモデルみたいな超きれいな子みたいな感じ。

それに対してドンガンは選べるのは２～３割位、モデルレベルは２－３人といったところでしょうか。

バンコクで女の子を選べずに一晩中さまようような苦労は全く必要がなく、一つの店で見つかるのは嬉しいですね。

英語は誰も話せず。640に1人きれいな子発見。番号を覚えて女の子チェンジ。

次回へ続く・・・。