【エロ体験談】テーメー娘4人とクラブでばか騒ぎ〜その１

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先日、僕はテーメーの店内で、まったりと男女の交渉を見ていました。

その日は賢者モードだったので、ただバカルディを飲み、近くのファランの男性と世間話をしたり、声をかけてきたレディにビールをふるまったりして時を過ごします。

午前2時頃、ある女性から声をかけられました。

「今日はビジネスは終わり、あなた楽しい人だから、私たちと一緒に近くの屋台で飲みませんか。割り勘でいいから。」

20代後半の女性の容姿は普通でしたが、少しだけ日本語が話せました。

彼女以外のメンバーが4人いて、女性の数は5人、20代前半から30代半ばくらいで構成されたグループを紹介され、6人で飲むことになりました。

屋台で自己紹介をした後には、シンハービールと屋台めしを皆でつつき合い、話をしました。

皆それぞれがお金のためにテーメーでお客さんを取っているようでしたが、仕事を離れた時間帯はあっけらかんとしており、それぞれが昼間も仕事をもっているようでした。

服の販売であったり、化粧品会社に勤めていたり、看護婦もいました。

昼間の仕事の給料が安いので、アルバイトとしてテーメーで客を拾うようでした。

皆気のいい娘たちでしたが、そのなかに一人だけ黒いドレスの30代半ばの美女がいました。

「彼女は美人だから、日本人に人気があるのよ。」と紹介された時から意識しだしましたが、

彼女がメンバーの中で一番控えめで、あまり言葉を発しませんでした。

彼女の名前はＮでした。

食事も終わり、彼女たちが勘定を割り勘にしようとしましたので、僕は全てを払うことにしました。

楽しい時間をありがとうとホテルに帰ろうとしたところ、若い20代の娘が「今からクラブに行くので、あなたも行きませんか。」と誘ってきました。

そのころにはＮに興味があったので、Ｎが行くならと、了承しました。

1人が帰ったので、総勢5人でタクシー1台に乗り込み、酒も入っているので大騒ぎの車内です。

クラブは3時過ぎでも店内は人にあふれ、ようやくテーブル1台を確保します。

ウイスキーのボトルをいれ、そこからはカンパイの連続で、乱痴気騒ぎとなっていきます。

次回へ続く・・・。

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