【エロ体験談】美女と行った真夜中の診療所の体験記〜その1
とある夜、僕はプロンポンのパラダイスマッサージの個室で、女性を口説いていました。
「頼むよ。外で君とデートしたい。」
女性の名前はL、
Lの妖艶でセクシーな顔が僕のタイプのど真ん中でした。
そしてボリュームある胸とアンバランスなほど細い腰のバランスに惚れ込んでしまい、
僕の気持ちは一気に高まってしまいました。
そこで、サービスを受ける時間を延長し、彼女を口説く時間としました。
「私は外ではお客さんと会いません。」
と彼女の態度はけんもほろろでした。
「仕事が終わってからでいいから、少しの時間でいいから僕のホテルに来てほしい。」
と僕はあきらめませんでした。
「私は初めてあなたに会いました。だからあなたのことをよく知らないので、怖いです。」
初めて会った見知らぬ外国人の申し出に彼女は困惑しながらエロサービスを始めました。
僕は彼女の献身的なサービスを受けながらどうしたら彼女をホテルに呼べるのか考えていました。
「僕は明日の早朝に日本に帰ります。だから今晩しか君とデートできません。だからお願いします。」
「私は昼間、大学に行っています。だから仕事が終わったら、家に帰ります。」
彼女は20歳、大学に通う風俗嬢で、時間に毎日追われている生活を送っているようでした。
口説きだしてから30分が経過していました。
彼女のかたくなな断りが逆に僕の心に火を付けました。
「じゃあいくら出したら、僕とデートしてくれますか。幾らでもいいですから。」
彼女は少し考えてから答えました。
「1万バーツくれたら、考えます。」
僕はその答えを引出して、心の中でガッツポーズです。
それは僕の彼女への想いが1万バーツ以上の価値があったからです。
僕は興奮しながら即座に答えました。
「OK。1万バーツ、君に払うよ。」
当惑する彼女の唇を僕は自らの唇でふさぎ、ささやきました。
「契約成立だ。0時にホテルで待っているよ。約束だよ。」
そして、その日の真夜中、
Lは約束通り、僕が宿泊するホテルの部屋にやってきました。
新シトルリンXLを飲んでいるおかげで、この時点で僕の息子はバリカタになっていますw。
そして、「緊張するわ。」とはにかんだ彼女を僕はハグしました。
20歳のLの私服姿は、ピンクのワンピースで、その若さをはちきれんばかりに醸し出しているロリっぽい服装でした。
その姿はどこにでもいる普通のタイ娘の姿でした。
「これからどこかに行きたいですか?それとも部屋で過ごしますか。」
と僕が聞くと、
彼女は「今から行かなければならないところがあります。」
と答えました。
次回へ続く・・・。
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