【エロ体験記】シェムリアップで中出し＠カラオケ置屋

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以前カンボジアでの夜の歩き方を紹介しました。本日は実際のエロ体験をレポートしたいと思います。

上記の記事で、シェムリアップでは一度トゥクトゥクのおっさんに一通り置屋を案内してもらい、場所を確認してから徒歩で行けるところに一人で行った方が良いと書きました。

理由はトゥクトゥクのドライバーと一緒に行くと、店からドライバーにキックバックが入り、料金が高くなるからです。

今日書く体験記は、シェムリアップ初めての夜にドライバーに連れて行ってもらって遊んだ（つまり高く払うことになった）体験談です。

以下は２０１３年１０月の体験記です。

バンコクから長いバスの旅でシェムリアップに着いたのは夜６時頃。ゲストハウスを見つけ、シャワーを浴び、ご飯を食べて７：３０でした。

そして１人でぶらぶらと初めての夜の街を歩いていると、トゥクトゥクの若いお兄ちゃんが「ブンブン」「レイディー」と言ってきます。

初めてきた街に到着後間もなく、一瞬にしてエロ侍であることがバレバレの巻ｗ。匂いでわかるんでしょうか？ｗ

早速連れて行ってもらったのが、「KTV」でした。カラオケに興味はないのだけど、多分置屋みたいな営業をしているのでしょう。

中に入ると入り口のロビーみたいな広間に数十人の女の子がいます。客は僕だけだったようで、何十もの目が僕に一斉に釘づけになる中、奥のカラオケルームへとママさんらしきおばちゃんにドライバーとともに案内されます。

そして１２〜１３人ずつ位、合計４回女の子たちが入れ替わりに入ってきます。その中から２人に絞って並んでもらいました。

１人はやや浅黒いけど黒髪ストレートロングでピチピチ、顔もかわいいです。若くてかなりロリですが未成年ではないでしょう。

もう一人は日本人受けしそうな色白で、茶髪を巻いていてキャバ嬢みたいな感じで、年齢はすごく若くはないけどきっと２２－２３位、顔はとても可愛いです。

後者は可愛いけどバンコクのタニヤにいくらでもいそうだったので、カンボジアっぽい朝黒で黒髪の若い子にしました。

日本人の僕が日本人好みの自分を選ばなかったのが彼女には意外だったのでしょうか、キャバ嬢っぽい子は怒ったような態度で出てってしまいました。

ちょっとびっくりしましたが、性格が悪い子を選ばなくてよかったですｗ。

さて、価格交渉で素。ママさんに値段を聞くと、「１００ドル」と言ってきます。

「冗談だろ。高いわ。」

そう言って立ち去ろうとすると、あわてて止められます。

「ホテル代込みの値段だよ」

１時間だけ借りるヤリ部屋なんてこの街なら１０ドルもしないだろうに。ここは強気で行くことが肝心。

「いくらだったらいい？」

と言うので、「バンコクではこういうところは８００バーツ、２５ドルだ」（サムローンの相場です）というと、「それは安すぎる。ここはシェムリアップで一番良い店だ。」と。

ドライバーとママがクメール語で相談し、次に７０ドルでオファーしてきました。

これだけ女の子がいて客が僕だけなので、僕は全然強気で行くことができました。だって絶対に店もドライバーも僕を離したくないはずですから。

次回へ続く・・・。

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