【エロ体験記】シェムリアップで中出し＠カラオケ置屋〜その２

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前回からの続き・・・。

「いくらだったらいい？」

と言うので、「バンコクではこういうところは８００バーツ、２５ドルだ」（サムローンの相場です）というと、「それは安すぎる。ここはシェムリアップでベストな場所だ。」と。

ドライバーとママがクメール語で相談し、次に７０ドルでオファーしてきました。

これだけ女の子がいて客が僕だけなので、僕は全然強気で行くことができました。だって絶対に店もドライバーも僕を離したくないはずですから。

余裕満々の交渉で粘ったところ、最終的に５５ドルで落ち着きました。

ドライバーはかなり不服そうな感じです。取り分がだいぶ少なかったのでしょうね。

予想ですが、この時は店が５０ドル、残りがドライバーの取り分になったのではないでしょうか。それにしても、もし１００ドルで交渉成立だったらドライバーすげー稼げますねｗ。

５５ドルと言うと１７００バーツ程度でしょうか。置屋にしては高い気がしましたが、まぁ綺麗な建物で可愛い子をそろえている店だし、ホテル代込みだし、初めての街でドライバーに連れてきてもらってしまったし、このあたりで仕方ないかなと思い納得しました。

僕は同じトゥクトゥクに乗り、女の子は店のモーターバイクに乗り、ホテルへ向かいます。

ホテルに移動するタイプの置屋で可愛い子が揃っている店はシェムリアップの街からそこそこ遠いところが多いし、またホテルへの移動も必要なので、結局トゥクトゥクなりモーターバイクを使っていく方が無難かもしれませんね。

とあるブログでこういった町はずれのカラオケ置屋に、ドライバーのマージン分安くするために自転車に乗って行っていたエロ侍がいました。

女の子がモーターバイクに乗って移動する後ろをチャリで必死こいて追いかけるというのは、普通にカッコ悪いと思うかもしれませんｗ。が、僕的には「次のエロ資金のための節約」を求めるその志は偉大と思います。

国道沿いのホテルに着きます。入ってみてびっくり、すごく綺麗です。泊まったら３０ドル以上するのではないでしょうか（ちなみに僕が泊まっていたゲストハウスはエアコン付きシングル１０ドルｗ）。

早速シャワーを浴びましたが、お湯の出もいいし、温度もちゃんと温かく、カンボジアでは、いやタイと比べても、置屋で使うホテルにしては結構まともでした。

さて、女の子ですが・・・。

この子、英語が全く分からないようです。「How are you」「What’s your name?」「How old are you?」などの超基本の英語も何もわかりません。

スマホとゼスチャーと指を駆使して、何とかこの子の名前（忘れましたがｗ）、シェムリアップ出身であること、クメール人であること（カンボジアにはベトナム系の子もたくさん夜の街で働いています）、１９歳であることを確認できました。

まぁ、いっか。やることができればｗ。

ということでバスタオルを剥いでプレイ開始。

彼女が部屋を暗くしようとしたので、笑顔で阻止しましたｗ。

これ、結構うまくやらないといけないですよね。「No!」とか言って険悪になっちゃそのあとのプレイが台無しです。

暗くなっても台無しなので、阻止することは必要ですが、以下に女の子に気分よく納得してもらうかが大切です。僕は笑顔でうまくごまかしていますｗ。

お互い生まれたばかりの姿になったところで、僕は横になってサービスを始めてもらいます。

次回へ続く・・・。

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