【エロ体験談】マレー系の絶世の美女を発見!そして・・・!!~その2(最終回)
前回からの続き・・・。
それからまたベッドでめくるめく時間が過ぎ去りました。
彼女が帰り支度を始めたとき、僕は「また明日も会ってほしい。」と懇願しました。
すっかり彼女のとりこです。
彼女からOKをもらい、明日は彼女の車で、シーロムのルーフトップバーでしょくじをすることになりました。
そして次の日、彼女は約束の時間に白のアコードでやってきました。
アコードは内装が全て皮べりで、日本円で700万円くらいのようです。
彼女はどんな家柄なんだろう、高級娼婦だったとしても、身に着けるものが全て高級品のようでした。
そして車から降りた彼女の衣装はロングのタイドレスで、正装用のようです。
高級ホテルのレストランでも全く違和感がないどころか大使館のパーテイにもでられそうです。
レストランで彼女はまたシャンパンを頼み、料理も美味しそうなものだけを選択して、
決してUP TO YOUでなく、場慣れしています。
料理の味についても、美味しい、まずいと正直な批評をします。
彼女は自分が美しいことを知り尽くしているのかナルシストでした。
とにかく美しい自分の姿をフェースブックにのせたいと、食事の後は小一時間、ホテルのあらゆる場所で撮影会です。
それも連射で、何枚も取り直しして、その真剣さはモデル並みです。
彼女がもう少し背が高かったら、十分モデルになれる容姿です。
帰りの道は少しばかり渋滞しましたが、車の中で彼女の話を聞くことができました。
彼女は別の仕事をしていて、タニヤには体験初日だったそうです。
そしていきなりペイバーされて、驚いたようです。
モデルの仕事もやっているようで、それでも車や持ち物からパトロンのにおいを感じていました。
おそらく金持ちの囲われ者なんでしょう。
海外旅行も多くしており、日本にも2回行ったと行っていました。
ホテルに戻った僕は彼女からキスの仕方、優しい女性の抱き方、腰の使い方を何故か指導されました。
彼女は基本Sなんでしょうか。
そして彼女が逝くまで、腰を振り続けなさいと要求された時は、どちらがお客さんなのかわからない状況ですw。
しかし、新シトルリンXLにより成長している僕の息子には大満足なようでした。
今晩は彼女が逝ったところで、終了となりました。
タイのロングドレスは独りで着られないので、背中の紐を結んであげて、帰還準備完了です。
美しい彼女がアコードに乗って姿を消すと同時に、張り詰めた緊張感が解けました。
人には身分相応があるようで、どうも僕には彼女は高嶺の花で終わりそうでした。
完
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