【エロ体験記】2014年ラジャホテル最新情報・ブロンドのロシアン天使に出会う 〜 その3
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エロ体験記, ラジャホテル・ロシア人(その他白人), 置屋
前回からの続き・・・。
あー、早くこのケツに顔をうずめたい、ピンク色(おそらく)の乳首をしゃぶりながら天国にイキたい、と変態に思いながらシャワーを浴びます。すでに息子ははちきれんばかりです。
シャワーが終わり、タティアナもシャワーを終え、ベッドに近づいてくるところを素早く襲い掛かり、一瞬でバスタオルを奪い取ります。
ロシア語で何か言ってましたが、全くわからないので無視してベッドに押し倒します。首筋からせめておっぱいにむしゃぶりつきます。あー、程よい大きさ、キレイな形、そして予想通りのピンク色の乳首が最高です。
僕はあまり夜の女の子のあそこは舐めない方ですが、この時は迷わず舐めさせていただきました。白人は舐められるのを嫌がることが多いですが、この子は大丈夫でした。
もちろんあそこもピンク色です。最高です。
あまり濡れないのも白人の特徴。そして濡れてなくても痛くないのも白人らしいので、そのままゴムを装着して入れてしまいます。
多分相当緩いのですが、気持ちいいです。これは濡れていないからか、締め付けがあるからか。おそらく両方な感じの感覚が気持ちいい。
ここで、今までずっと僕が攻めだったことに気付き、プレイを中断し仰向けに寝て攻守交代を求めます。
当たり前のようにフェラ開始。そして今までのラジャのパターンと同様の袋舐めを堪能します。乳首を舐めながらの手による股間の刺激に再び燃え上がると、騎乗位で合体!
もう今回はこのまま果てることに決めました。上から腰を振ってもらうのに合わせ、下からつけ揚げまくります。休みなしで付きまくります。
僕はかなりの遅漏なので相手が行くまで体力が持つ限り続けることができます。そして彼女の吐息が激しくなってきたところでエンジン全開で下から突き上げ、二人同時にフィニッシュ!
2人ともぐったりとしながら、しかし終わった後も彼女のおっぱいを自分の胸に気持ちよく感じながら、至福の時間の後の心地よい時間を過ごします。
チップ300バーツを渡し、携帯の番号を聞いてお別れ(スマホを持っておらず古いノキアの携帯)。彼女はあと2か月ちょっとラジャにいるそうなので、あと何回か通いたいと思います。
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