【エロ体験談】擦れてないテーメーギャルとの夜・・・～その２

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前回からの続き・・・。

※シリーズの一覧はこちら。

今日は一人寝かと思い、入り口のソファーに腰掛けました。

そして、そのソファーに天使が座っていました。

造られたアピールでなく、いまどきのテーメーには珍しいほどの従僕な少女風のルックスです。

僕は自然に彼女に声をかけました。

彼女の名前はP,見るからにイサーン出身です。

彼女と会話して、この娘は当たりとすぐに気づきました。

地味な服装で一見目立たない彼女でしたが、よく見ると美少女です。

そして、彼女は日本語も話せず、英語が少々なので、テーメーの駆け引きでは目立たなかったようです。

しかしながら、そのほほえみは天使のようでした。

まずは食事の約束をして、彼女と店内を出ることにしました。

そして彼女に食事を選ばせると、入り口のクッテイアオが食べたいとのことです。

これまた当たりで、経験則上、屋台を好む女性にはあたりが多いです。

ここで苦労しながらつたないタイ語と英語でお互いの話をしました。

食事を終え、徒歩でホテルに向かいます。

僕は彼女はいままでのテーメー女性と異なると感じていました。

新シトルリンXLにより巨根と化している僕のあれはすでに戦闘モードに突入しています。

そしてその予想は当たりました。

とにかく彼女はしぐさが丁寧で、昔ながらのタイ女性でした。

部屋に入ると、すぐに彼女に一人でシャワーに行ってもらいました。

そして交代で僕がシャワーに行って戻ってくると、部屋の様子がいつもと異なります。

彼女は自分の服どころか、僕の脱ぎ捨てた服も全て綺麗に畳んでくれています。

またバスタオル等も綺麗に片づけられています。

この娘は、きちんとしたイサーンの娘だなとそれだけで感激してしまいました。

そしてベッドインしました。

次回へ続く・・・。

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