【エロ体験談】セブンイレブンで見つけたSOI6ガールと・・・～その２（最終回）

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前回からの続き・・・。

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彼女の名前はTで、3か月ほど前からイサーンから出てきて、働いているとのことで、もちろん日本語はダメ、英語が少々、しかたなくつたないタイ語で話をします。

特に話題もないので、まずはカンパイ、そして彼女の手を握り、少しずつセクハラです。

彼女の体は小さく細く、胸も小さいです。

「どうして私を選んだの。」と聞かれたので、細くて小さな女性が好みだからと言って、彼女の胸をちら見します。

そして、小さな胸の感触をブラの上から楽しみ、冷たいビールでのどを潤します。

「音楽は何が好きなの？」

彼女はダンスが好きなので、店内に流れる洋楽に合わせて体をゆすります。

そして僕の膝の上にまたがります。

僕は彼女の細くて小さな体の体重を受け入れて、2階の部屋に行くことに決めました。

「上に行こうか。」というと「カー」と彼女は答えて、キスをしてきます。

僕のあそこはもうやばいです。

彼女に手を引っ張られ、2階の部屋にたどり着きます。

2階の部屋は思ったよりこぎれいでしたが、シャワーとベッドのみの小さな部屋で、

すぐにシャワーするようにと言われました。

彼女は新シトルリンXLにより日本人離れしたあそこを見て、少し驚いたようでした。

シャワー時間は短く、すぐに彼女は私の上に乗ってきました。

キスをし、彼女の小さな胸を優しく触ります。

そして、彼女の体中にキスをして、彼女の性感帯を探します。

彼女は乳首が感じるようで、ぼくはそれに気が付くと執拗になめまわします。

しばらくして彼女の体に変化が起こり潤い始めたので、彼女の中にゆっくりと入ります。

彼女のあそこは狭く小さかったので、なかなか侵入できません。

こうした時はゆっくりと体を進めます。

そして奥まで入るとそのままじっとして、彼女の感触を楽しみます。

そしてグラインドを始めたのですが、彼女の狭い感触の刺激が気持ちよくて、すぐに出そうになります。

ここで終わってしまうともったいないかな、と一瞬思いましたが、すぐに価格も安いし、気持ち良いから逝ってしまおうと思い直します。

そこで、本能の赴くまま放出です。

短い時間のSEXでしたが、満足の一発です。

彼女はすぐにシャワーに行き、余韻もへったくれもありませんが、それもまた愛嬌です。

すっきりした体で、店から出るとまた、パタヤの日差しが僕の体を照り付けます。

お相手を見つけるには苦労しますが、ビールを飲んで、さくっと抜くには、ソイ6はいい場所です。

完

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