【エロ体験記】バカラの女の子と後日外で会ってみた〜その６

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前回からの続き・・・。

しばらくして体位を変更します。対面騎乗から女の子を前に倒して自分は起き上がりバックで突きます。

Cちゃんの茶色い巻き毛が背中にかかり、垂れた髪の間からおっぱい場見え隠れしてとても良い眺めです。

そしてCちゃんのかわいい顔を後ろに向かせるとさらに興奮してそろそろ行きそうになってしまいます。

いや、まだ早い、と思いながらも激しく腰を振ってくるCちゃんの動きにやられ、ついうっかりフィニッシュしてしまいました・・・。

あーあ、正常位でやりたかったのに・・・。

まぁもう一回やればいっか。

終わった余韻に浸ってしばらくまったりし、２回戦のためにCちゃんをまた触りだすと、「なんかもう疲れた。泊まってっていいでしょ？もう寝る。」とか言ってます。

おいおい、せっかくカマグラゴールド（日本で安全に買えるバイアグラジェネリック製品）でびんびんになっているというのに！

まぁ、しょうがないか。明日の朝やればいい。

ということで、僕も酒も入って眠かったので寝てしまいました。

そして翌日・・・。

僕が先に目覚め、Cちゃんはまだ寝ていたので、朝食にCちゃんを舐め始めますｗ。

チチを舐めたりしても全然おきませんでしたが、下の方を舐めていたらさすがに起きだし、ダメ―という感じで避けられてしまいました。

そしてCちゃんはそのままシャワーに。

あれー。

かなり不発感がありましたが、その日は会社を病欠して（おい不良会社員ｗ）昼から出会い系サイトで知り合ったことデートする予定だったので、まぁこのまま帰ってもらえるとちょうどいいかなということで、素直に引き下がります。

しかし、シャワーから出たCちゃん、「今日はこれから２人でどこに行く？」と言ってきます。

あれ、まだいるつもりなんだ。どうしよう。この日は仕事休むって言っちゃったからかな。

まぁ、ストレートに「友達と昼を食べに行くから今日はこれで！」と言うと、Cちゃん急に機嫌が悪くなります。

「女でしょ」

とりあえず否定はしますがもうそう思われてしまうとごまかすのは無理です。

まぁ、「あなたは夜の女なのだからそんな面倒なこと言わなくてもいいでしょ」とはもちろん言わなかったけどｗ、まぁぶっちゃけそういうことだし気にせずに帰ってもらいます。

で、ここで出ました。

「お金ちょうだい」

まぁ、そりゃそうですよね。店の外とは言えゴーゴーの子を家に連れてきたわけですから。

もちろんそれは予期していました。

「OK。いくら？」

と返すと・・・。

次回へ続く・・・。

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