タイ風俗の基本情報：カラオケ

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• 予算：４，０００バーツ〜（お持ち帰り）
• 長所：日本語が使える。話をしてフィーリングを確認できる。
• 短所：高い。擦れている子が多い。英語やタイ語が話せる場合メリットは少ない。
• エリア：スクムウィット（プロンポン・トンロー）、タニヤ
• 営業時間：暗くなった頃〜夜１時頃まで

以前も書いたのですが、僕はカラオケで遊ぶということは滅多になく、自分のお金で行ったことがありません。

なぜならタイ語や英語が話せればカラオケ店でのメリットが何もないからです。カラオケしたいならタイ人の女友達とカラオケ行った方が圧倒的に安くすみますし楽しいでしょう。

ここは日本語しか話せない人やそういう人を接待するためのサービスの場であると考えた方がよいでしょう。

もし仕事関係など自分で払わなくていい状況で行くことがあるときは、僕はお持ち帰りできないかわいい子を選びます。

持ち帰れなくてもおっぱい触ったり頑張れば舐めたりくらいはできるので、まぁタダなら楽しめると思います。

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