【エロ体験談】テーメーカフェのプライドの高い美女と・・・
先週末に暇だったので、久しぶりにテーメ―カフェを覗いてみました。
テーメはこのところほとんど見学のみで過ごす場所だったのですが、この日は知り合いの女性がいたので、昔話をしながらビールを飲んでいました。
するとそこに中華系の色の白いスレンダーな美女がやってきました。
どうやら美女は知り合いの友人だったようなので、隣に腰掛けました。
彼女はきれいなだったので、店にいた男たちがひっきりなしに声をかけてきます。
彼女は声をかけてくる男性に愛想笑いひとつせず、断っていました。
僕はその様子を知り合いに伝えると、知り合いは答えました。
「彼女はプライドが高くて、自分が気に入らないと返事もしないの。そして気に入った男が来たときだけ、客を取るのよ。」
そんなやり方が成立するほど、確かに彼女はきれいでした。
「でも彼女は相当わがままだから、大変よ。」
それでも男たちは声をかけてくるのですからたいしたものです。
「じゃあ僕も立候補するよ。」
めずらしく競争心がでてきたので、僕も彼女を口説き始めました。
彼女は大学にも行っていたようで、きれいな英語を話します。
彼女は知り合いと僕が友人だったことで僕に興味を持ったようで、すぐに交渉は成立しました。
「何が食べたい。」と聞くと、「ワインが飲みたい。」というので、近くのフレンチの店でワインを飲みながら、彼女の生い立ちを聞きました。
彼女は大学に通っていたけれど、お金が続かなくなり、中退してデパートに勤めていたそうです。
そして知り合いに誘われ、テーメで稼ぐようになったのだけれど、あくまでも自由恋愛で、自分の好みの男性としか寝ない方式の営業形態を貫く覚悟のようでした。
「それが私の最後のプライドなの。」
僕たちはボトルが空いたので、店を出てタクシーに乗りました。
「どこのホテル?」
僕がホテルじゃなくてコンドに住んでいるんだと告げると、一流ホテルでないことから彼女は少しだけがっかりした表情をしました。
部屋に入ると、部屋のチェックをして、一応の満足したようです。
その後、新シトルリンXLで日本人離れしたデカチンをみて、さらに満足の表情を浮かべましたw。
「先にシャワーを浴びてきて。」と言われ、
なかなかSなところあるなと、ベッドの時間が楽しみになりました。
その後、彼女もシャワーを浴びてきて、プレーが始まりました。
彼女は顔立ちもきれいでしたが、その体もすらっとしていて、乳房も小ぶりではなく、着やせする身体でした。
タイ人の夜の子はキスを嫌いますが、彼女は積極的でした。
そして自分から上にまたがり、自ら楽しんでいました。
おそらくファランの彼がいるな、と彼女の揺れる肢体を眺めながらぼんやりと思いました。
彼女は対戦終了後はうちとけたようで、
「また会おう。」と電話番号を教えてくれました。
僕が「明日は?」と聞くと「明日は都合が悪いの。」と顔を曇らせました。
「残念だけど、しょうがないね。また時間ができたら電話くれる。」
僕はその時、彼女は太い客をいっぱい抱えていて、明日もブッキング有るからもう会えないだろうという予感がありました。
その夜、僕たちは笑顔で、別れました。
それから半年が過ぎたころ、彼女からメールが届きました。
「今、私はシンガポールにいます。シンガポールに来ることがあったら、私に会いにきてください。」
文面から詳細はわからないけれど、彼女はゲイランで働いているのでしょうか。
英語が得意な彼女はシンガポールで大金を稼いでいるのでしょう。
ゲイランでも彼女はわがままなスタイルで仕事をしているのでしょう。
がんばれ、と心の中で応援してしまいました。
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