【エロ体験記】バンコクの置屋バーでショート（スクムウィット・アソークとソイ２３の間）

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２０１４年４月の体験記です。３月の毎日エロ体験記の後で初のレポートとなります。

以前、ブログ読者のOさんたちと遊んだ時に立ち寄ったスクムウィット・アソーク近く（ソイ２３寄り）のバービアでまぁまぁかわいい子がドリンクおごってくれとも言わずアピールしてきたことがあり、その後Lineでたまにメッセージを送っていたので一度また遊びに行ってみることにしました。

その子の名前はBちゃん。２５歳。イサン出身です。

店に入ってすぐにその子が見つけて声をかけて抱き着いてきてキスをしてくれましたが、ちょっと上の階に用事があるということで上に行ってしまいました。

戻ってくるまで待っててねと言われたので待っていましたが、１０分しても１５分しても戻ってきません。

上の階に何があるんだろう。

そう言えば店全体の音楽のボリュームが急に上がったのが気になります。

もしかして・・・。

その子が消えてから２０分以上たってから、白人のおじさんが上の階から降りてきました。続いて彼女も降りてきました。

なるほど、そういうことか・・・。

このバービアは上の階にヤリ部屋があり、ショートをこなすこともできるんですね。置屋バーみたいな感じです。パタヤのソイ６にあるような。

音楽の音量が上がったのは行為の音が下の階に聞こえるのを防ぐためでしょうね。

白人のおじさんが帰った後、Bちゃんが寄ってきて、「彼はあの子のボーイフレンドよ」とバーの別の女の子の彼氏なのだと言っていましたｗ。別に僕は君の仕事はわかっているからそんな白々しい嘘はいらないのにｗ。

ここで僕がボディータッチを始めると、前回は全然してこなかったドリンクおごって攻撃が始まります。まぁこれは仕方がないか。

でも僕はこの子をずいぶん待っている間にビールを２本飲んでしまっていたので、おごって時間をかけてお金を使うより手っ取り早く抜きたいなと思い、「飲むのはもういいから上の階に行こうか」と伝えたら、「上の階に何があるのか知っているの？」とちょっとびっくりした様子。

まぁ何年もタイに住んでエロ修行していればそんなのはすぐにわかりますからｗ。

ということで交渉開始。彼女の最初の言い値は２０００バーツでした。バーに１０００、彼女に１０００と言うので、バーに１０００は高すぎる。ゴーゴーバーでも６００なのに、と伝えると、すぐに１６００に下がりました。

もう少し下げれそうな気もしましたが、余り下げて彼女のサービスが下がったらいやなのでここですぐにOKしておきました。

ということで上の階へ。

簡単にシャワーを浴び、狭い部屋でプレイをしました。服の上からもふくよかな彼女の体ですが、脱いでもやはり大きな乳でした。思う存分満喫し、最後はバックで髪の毛を引っ張りながらフィニッシュ！ｗ

バンコクにはあまり多くない置屋バーでの体験でした。この場所で1600バーツ部屋込ならまぁありですね。

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