【エロ体験記】初めての立ちんぼ：パタヤビーチロード（続き）

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前回は黄金町の立ちんぼの前置きの話が長くなってしまい、書こうとしたパタヤの立ちんぼの話が書けませんでしたが、今回こそは大丈夫です。

初めてパタヤのビーチロードを歩いた時は、そこにいる立ちんぼの質の低さに、ここから選んで遊ぶことはないだろうなと思っていました。

が、ウォーキングストリートに行く途中や、行った帰りに歩いているときに、低確率（それこそ１００人に１人レベル）ながらも光るものが存在していることに気が付いたのです。

そこで僕は目を覚ましました。そう、夜は長いし、「見つける必要があるのは一人だけ」なのです。

それから、パタヤ滞在中に１日１度はビーチロードをゆっくり徘徊、いや散歩するようになりましたｗ。

さて、タイで初めて遊んだ立ちんぼのレポートです。

まだ日も暮れない夕方ごろ、パタヤビーチロードをSoi10あたりからウォーキングストリート方面に歩いていく途中、少しずつ営業モードに入っているお姉さんたちを眺めながら歩いていると、若干色黒で僕の好みではないのですが、すごく若い、下手すると若すぎるかもしれない、かわいい女の子を見つけました。

向こうも僕の視線に気付くとニコっとしてどこに行くの？と話しかけてきます。

君とホテルに行くと返して交渉開始。

言い値はショート1,000バーツでしたが高すぎるので500と言うも、それは無理ということで700バーツで手を打ちました。

ホテルに連れて帰りたかったですが少し距離があったので近くの100バーツのヤリ部屋へ。立ちんぼと遊ぶ時はシャワーの時の荷物とかに気を付けるということで、恥ずかしがる彼女と半分無理やり一緒にシャワーを浴び（タイ人の女の子はシャワー浴びるの恥ずかしがりますね。もっと恥ずかしいことやってるのにｗ）、体をふく間もなくそのままプレイ開始。

しかし、本当に若くてぴちぴちの肌！！！もしかしたら未成年？？？と思いましたが18歳ということです。もちろん信じます。

そのピチピチの肌を思う存分堪能します。そして彼女もサービス開始でDキスから生フェラ、体中を舐めてくれてゴム装着で乗っかってきます。騎乗位→バックと展開し、付きまくります。最後は正常位で激しく付くと、演技か知らないけど彼女はいってしまい、僕もそれに続いて昇天。

しばらく二人とも放心状態で、ホテルのおばちゃんが時間切れを告げに来るまで倒れていました。あわててシャワーを浴びチップに200バーツあげて外に出てお別れ。やっぱ若い子と遊ぶのはそれだけで楽しいですね。

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