【エロ体験記】初めてのロシア人置屋：ラジャホテル

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ラジャホテル、およびマイクスプレイスホテルについては以前ご紹介しましたが、今回は初めてラジャホテルで遊んだ時のレポートをしたいと思います。

ラジャホテルに初めて足を運んだのは訪タイ３回目の時でした。きれいな白人は好きなので興味は以前からあったのですが、アメリカでトルコ人や肌が白い系のメキシコ人と経験があったこともあり、タイではタイ人とまずは楽しもうと思っていて後回しになっていました。

ネットなどでいろいろ情報収集をし、BTSナナ駅からナナ通りを入り、ラジャホテルに向かいます。

歩いている途中に立ちんぼのお姉さんやオカマたちに誘われますが、本日のお目当ては金髪で青い目をした白人。心を鬼にして断りながら進みます。

途中のポン引きたちも無視です。しかしある男が「Sex Show?」とか「Soap Land?」とかいろいろ行った後に「Russia?」と言ったのについつい反応してしまいました。

ポン引きに付いていくとチップを要求されたり知らぬ間にコミッションを取られたり良いことはないのですが、もうすでにしつこく付いてきていたので仕方なく連れて行ってもらうことにしました。

ラジャホテルに到着。ネットでは上の階の部屋に連れて行ってもらい、そこで何人かずつ紹介されるというようなことが書いてありましたが、この時はホテルのエントランスの外側にセクシーなファランのお姉さまたちが７－８人座っていました。

しかし、明らかに客である僕に皆冷たい視線で一瞥する程度で、ほぼ無視されているような状態でした。そんなんで選んでもろくなことがないだろうと思っていたところ、その中の一人がニコっと笑顔で視線をくれました。

しかもその子が一番かわいい。しかも肌は真っ白の金髪です。

迷わずその子に決めました。値段は３，１００バーツとのこと。コンドーム代１００バーツとかいうので財布に常備しているオカモト００３を見せてマイペンライと断りますｗ。

その子の名前はSandra（後で本名を聞いたらAlexandraでした）で、セントピーターズバーグ出身の２０才。バンコクに来て１カ月とのこと。

一緒に行った部屋は生活感あふれるワンルームの部屋。彼女とその友達とシェアしているそうです。彼女たちのシャワー用品や化粧品などが散乱するバスルームでシャワーを浴び、彼女もシャワーを浴びて戻ってきてからさあプレイ開始。

軽いキスから始まり、首筋、乳首、お腹のあたり、太ももの内側と進み、玉袋を舐めてくれます。結構気持ちいい。っていうかこんなかわいい金髪の白人にこんなところを舐めてもらっていると思うと異常に興奮しますｗ。

さすがに生フェラはなく、ゴムをかぶせてパックンちょ。上目使いで視線を合わせてくるのがやらしい。

完全に硬くなったところで上に載ってきます。洋物のAVのように激しく腰を震わせ、途中乳首舐めなども交えてかなりのテクニックです。っていうか激しい。

ポジションチェンジしてバックに。彼女の白い背中にかかる金髪の髪を見ながら付きまくるのは本当に最高の気分です。

最後は正常位で顔を見ながら。ディープなのはダメですが軽くチュッと位ならキスもOKです。白人なので一見大人っぽいのですが近くで見るとやはり若さを感じて、こんな若い金髪の青い目をしたきれいな白人といい事してるのか俺、と思ったらあっという間にイキそうに・・・。

我慢しながらつづけるも、彼女に少し色のある声が混じってきたように思えたところであえなく果ててしまいました。

人数も多くないし、いつもきれいな子に会えるとは限らないですが、ナナで遊ぶ時には足を運んでみることをお勧めします。

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