タイ風俗の基本情報:立ちんぼ
- 予算:500-1,500バーツ
- 長所:とにかく安い。実際に顔を見て、性格も見て交渉できる。
- 短所:身元不明のため犯罪リスク。睡眠薬強盗等に注意。オカマや元男にも注意。
- エリア:ナナ&スクムウィット周辺、サイアムホテル、ルンピニー公園、ヤワラート、他各地
- 営業時間:暗くなった頃〜深夜・早朝
風俗・売春の原点とも言うべき「立ちんぼ(街娼)」はどこの国にも必ず存在します。バンコクにも多数の立ちんぼスポットがありますが、アクセスしやすいところをいくつか紹介します。
・ナナ周辺
ナナプラザのあるソイ・ナナの通りに多数の立ちんぼがいます。ナナ・ホテル前が多いでしょうか。相場は1,000-1,500バーツ。質はピンキリです。ナナプラザの営業時間の終わる2時過ぎに売れ残りも加わります。ただしオカマが多いので気を付けて。
・スクムウィット(ソイ3から19)
スクムウィットの奇数側に多数の立ちんぼがいます。ここも1,000〜1,500あたりでしょうか。日本人慣れしている子で2,000とかふっかけてくることがありますが、他にいくらでも選べるので値切りましょう。簡単に1,500には落ちるはずです。白人や黒人もいます。オカマもいます。
・サイアムホテル裏
サイアムホテルの裏側に多数の立ちんぼがいます。ここは一律1,500のようです。暗いのでタクシーで行くことをお勧めします。
・ルンピニー公園
公園の北西側、東側あたりに立ちんぼが数人で固まって存在します。500〜1,000位です。多分日本人とばれると高くなります。若い子からそうでない子まで、質もピンキリです。暗いのでタクシーで行くことをお勧めします。
・ヤワラート
MRTフアランポーン駅から徒歩5分程度のところにあるジュライロータリー周辺に多数の立ちんぼがいます。相場は300-700位です。それ以上はふっかけられているので値切ってください。選べる子はほとんどいないですが時々若いかわいい子がいます。数は少ないので一番いい子を選ぼうなどと思わず、まぁいいかな?と思ったら行ってしまいましょう。
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