タイ風俗の基本情報：ゴーゴーバー

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• 予算：３，０００バーツ以上
• 長所：実際に女の子の顔やスタイルや性格を確認して選べる
• 短所：かわいい子が多いが人気嬢などは擦れていることが多い
• エリア：スクムウィット、シーロム、スティサン
• 営業時間：夜８時〜午前２時頃

ゴーゴーバー（A Go Go Bar）は入場料は無料、ステージで女の子が踊っているのを見ながら酒を飲み、気に入った子がいたら席に呼ぶことができ、さらに気に入ればお持ち帰りが可能です。

ドリンクは大体１５０－２００バーツ程度。女の子のドリンクは若干高いのでお持ち帰りするのであれば気に入ったらすぐに連れ出すのが得策。

連れ出す際には店にバーファイン（bar fine）とかペイバー（pay bar）と呼ばれる６００－８００バーツ程度のお金と、女の子本人にショート（２時間程度）の場合１５００－２５００、ロング（一晩）の場合３，０００－４，０００バーツ程度払います。これはバンコク価格でパタヤなどではもう少し安いです。

バンコクには４か所ゴーゴーバーが集まっている場所があります。ソイ・カウボーイ、ナナ・プラザ、パッポン、スティサンで、この順番でお勧め（初心者向け）です。まずはソイカとナナに行ってみるといいでしょう。パッポンはぼったくりがあるのであまりお勧めしません。スティサンはローカル向けなので楽しむにはタイ語が必須です。

ゴーゴーバーは午前２時頃と比較的遅くまで営業しているので、どこかで飲んだ後とかに冷やかし程度で遊びに来ることもあります。でもついうっかりお持ち帰りしてしまうようなキレイでスタイルのよいこにお目にかかれることもよくある場所です。

実際に女の子の顔やスタイルをすぐ近くで確認することができるので、顔もスタイルも抜群の子に巡り合える可能性の高い場所ですが、そういう子はやはり擦れていることが多いのでやることだけやってさっさと帰るなんてこともあります。

お勧めはソイカではやはりバカラ、ナナならレインボー２と４、パッポンではピンクパンサーでしょうか。好みの店は人によってだいぶ違うので、店も密集していることですしいろんな店をはしごしてみるのが楽しいと思います。

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