【エロ体験記】バンコクの置屋：Eve Guesthouse？

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今日はバンコク中心部にある数少ない置屋を紹介します。

スリウォン通りタニヤ近くのタニヤから見て向かい側にタイレストランがあり、その奥にEve Guesthouseという安宿があるのですが、こことそのすぐ近くにあるバーが実は置屋のような営業をしています。

シーロムという街中に存在する安く遊べる置屋として、時々かわいい子がいないかチェックしています（滅多にいませんが入れ替わりが早くたまにいます）。

パッポンを歩いているとき、ポン引き女だ女だとしつこいので、断るつもりで１０００バーツならいいよと言ってみるとOKというので付いて行ってみます。

その場末のスナックのようなところに入るとママさんが出てきて、ファラン２人が女の子２人つけて飲んでる横で、８人ほどの女の子（レディボーイも１-２人いたと思う）からどの子がいい？と選ばされます。

辛うじて選べるレベルは２人だけ。その２人を近くに呼んで質問すると、一人は１８歳、イサン出身の色がちょっと黒い感じだが小柄だがおっぱいはそこそこあり、若いだけに肌はぴちぴちで良さげ。愛想も良い。

もう一人はとてもぎこちなくしていてこっちに目を合わせようとしない。こういう子は拒否している可能性があるので選ぶとマグロになりかねないのだが、でもちらちらとこっちをうかがって若干笑みを浮かべている感じ。

そしてよく見るとすっぴんに近いくらい薄いメイク。それでまぁまぁ見れるならきっとちゃんとしたらかなりかわいいなこの子。

ということでその子を選びます。Jちゃん２５歳。チェンマイ出身。

部屋に入っても何かぎこちないJちゃん。実は今日バンコクに来たばかりで仕事も今日が初めてとのこと。チェンマイでも直前まで美容師だったとか。いろいろな事情があってこの仕事になったのでしょう。何したらいいかわからないから教えてねという彼女に、マイペンライ！ｗ

一緒にシャワーを浴び、ここぞとばかりにおっぱいやあそこの穴や後ろの穴をいじりまくります。彼女にもちんちんやアナルを丁寧に洗ってもらいます。

ベッドに横たわり、マッサージしてもらいます。ぎこちないけどまぁまぁ気持ちいいかな。

こんどは俺がマッサージしてあげるよと言ってマッサージをしてあげます。もちろんエロマッサージですｗ。今度はおっぱいやマムコやアナルを舐めまくります。すげー恥ずかしがってて燃えてきます。

俺のも舐めてとお願いしたけど、アナルはやったことないし無理と言われてしまいましたが、生フェラしながら指でアナルマッサージしてくれました。

合体も生でお願いしたらできたかもしれないけど、そこは一応ゴム付きでやりました。最後まで恥ずかしがる彼女に燃えて５分程度で発射！近くに滞在しているからうちに来てよと言って電話番号を交換。

１週間後位にコンドに来てもらいましたが、もうすでに見た目からして擦れてしまっていてアナル関連のプレイもやってくれませんでした。夜の女というのはこんなにも簡単に変わってしまうのですね。

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