【エロ体験談】タニヤ嬢によるワットポー観光案内
先日、仕事が終わった7時過ぎに、日本から来ていた友人と二人でタニヤに繰り出しました。
友人がインターネットで情報を入手していたので、最初の店はアルカディアと決めていました。
理由は女性の数が圧倒的に多い大型店だったからで、選びやすそうだったからのようです。
店内には80名ほどの女性が溢れていました。
「日本語が喋れる人、チェンマイ出身の人」と声をかけ、すぐにWを指名しました。
Wは小柄でしたが、胸が大きい可愛い顔の女性です。
アルカディアは置屋に近いカラオケ店なので、15分ほどして退店し、近くのラブホテルに向かいます。
初めて抱いたWの感触は想像以上で、締りが良く感動すら覚えました。
やっぱりチェンマイの女性は最高ですね。
その後、タニヤお決まりのスリフォンカフェでタイ飯を食べ、解散しましたが、次の日(土曜)の昼間にワットポーへの観光ガイドを依頼しました。
僕は行ったことはありますが友人は初めての訪タイだったためです。
翌日、Wと僕、それに友人カップルの4人でワットポーに観光に行きました。
初めて見るワットポーは荘厳な寺で、観光自体は楽しめました。
しかしながら、夜型のWは「暑い、暑い。」と不満の言葉を吐き続けます。
また寺のなかは歩くしかないのですが、タイ人は歩くことが嫌いなので、「歩きたくないからここで待っている。」とのたまう次第です。
それにひきかえ友人の連れは、ボート代が高いので安い船を交渉するとか、寺で脱いだ靴が盗まれるといけないので、見張っておくとか気配りの連続で、この差は歴然としていました。
僕は観光を取りやめ、彼女とホテルに帰りました。
そして、昨晩よりは荒っぽく彼女の肢体に接しました。
ほっそりとした身体から想像できないほどのふっくらとしたDカップのバストの先を唇で愛撫し、右手で、彼女の小さなあそこを愛撫し続けました。
彼女のあえぎ声も最初は日本語で「感じる」と演技ぎみでしたが、時間がたつにつれタイ語のあえぎ声に変わっていきます。
キスのぎこちなさが逆に新鮮で、娼婦と接している感覚ではなく、少女を犯しているようで、妙に興奮しました。
僕は荒々しくその小さく華奢な肢体を犯しました。
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