【エロ体験記】ラジャホテル・ナタリー２１歳ロシア人（金髪白人）〜その５

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前回からの続き・・・。

そして彼女のキレイなお尻を眺めながらバックから突いているうちに、あるアイディアが思いつきました。

バックなので当然アナルは丸見えで、しかも唾液でべとべと、さらに度重なるドリル攻撃で穴がかなり広がっています。

ああ、この女のアナルに入れたい。

・・・。

さすがのタルルンも、白人のアナルは未経験です。

・・・。

これは一生モノの経験になるかもしれません・・・ｗ。

とりあえず人差し指をナタリーのアナルに突っ込んでみます。

すでにベトベト、しかもドリルで広がっているとは言え、いとも簡単に入ってしまいました。

お、この女、すでに何度か経験あるな。

アナル好きのタルルンは指で入れた瞬間にその女のアナル経験度がわかりますｗ。

人差し指をアナルに入れられて、ナタリーは一瞬僕の手を押してやめさせようとしますが、それを振り払うと抵抗をあっさりとやめます。

これは行けるでしょう。入れてみますか。

アナルに入れるためにはムスコが相当固くなっていなければ難しいですが、この日はカマグラゴールドの効果で全く問題はなさそうです。

マ○コからチ○ポを抜き、場所をずらしてアナルに照準をあて、さて入れようとしたところでナタリーが体勢を変えてしまいました。

「NO!」

やっぱダメだそうですｗ。

そりゃそうかｗ。

しかし、僕が許しても僕の息子は許してくれそうにありませんｗ。

で、交渉開始です。

普段はいくらアナル好きの僕でも追加料金をかけてまでやろうとはしないのですが、今回は状況が違います。

なんせ、相手は金髪白人の美女です。

しかもアナルへの攻撃にだいぶ寛容です。

まずは１０００バーツの追加でどうかと交渉してみます。

・・・。

全然ダメっぽいです。

では２０００バーツ！

・・・。

やっぱり全然ダメです。

では、３０００バーツでどうだ！

・・・。

え、マジ？３０００でもダメだそうです・・・。

もうこの時点で無理と思ったしそれ以上払うつもりはなかったのですが、最後に１００００バーツでどうか、ブログのネタのために交渉してみましたｗ。

「Ten thousand!」

・・・。

１万バーツと聞いて一瞬間があったのですが、やっぱりダメとのことでした。

うーん、この間は何だったのだろう。少しは迷ったのかな。

分かった分かった、ごめんごめん、と笑ってその場の雰囲気を和らげ、気を取り直して正常位でプレイ再開しました。

次回へ続く・・・。

【EDジェネリックNo.1!】カマグラゴールド７箱（合計２８錠）