【エロ体験記】タイ・ミャンマー国境の街ラノーンの置屋～その6

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前回からの続き・・・。

すると何を思ったのか、女の子はコンドームを外してしまうではありませんか。

そしてまた横になって股を広げました。

生で入れろとｗ。早くイクために生で入れろとｗ。

望むとおりに生で入れてしまいました・・・ｗ。

さすがに生は気持ちよく、興奮も倍増し、あっという間に果ててしまいました。もちろん中出し。

病気が怖いですが、ミャンマーの地で素晴らしい時を過ごしました。

さて次はタイに戻りラノーンで遊びます。

ミャンマーでの目的は既に達成したので、バイタクのおっさんに適当に街を案内してもらった後、ラノーンに戻りました。

ホテルは既にチェックアウトしていたのですが荷物は預けてもらっています。とりあえず暗くなるまではラノーンの温泉に行くことにしました。

ここには当然エロい事はなにもなく面白くないので詳細は割愛しますｗ。ググれば情報は十分出てくると思います。マーケット前からソンテウに乗れますが、午後５時過ぎると温泉まで行くルートがなく、チャーターしなければならなくなります（それでも６０バーツで済みました）。帰りは涼しかったので歩いて帰りました。暗くても安全だと思います。

で、今度はラノーンの夜の街へ。

このラノーン連載シリーズも六回目と、だいぶ長くなってきたので読者さんたちも飽きてきている頃だと思うので、ここからは余計な情報は省いて結果だけお伝えします。

ネットではいろいろな情報がありましたが大抵の情報は古く、残念ながらネットで見つけて目当てにしていた置屋は全く見つかりませんでした。

２時間近く歩き回りましたが見つからず、仕方ないのでバイタクに「ブンブン？」と伝えると一発で理解してくれたので案内してもらうことに。往復１２０バーツです。

置屋はChaloem Prakiatというメインの通りを中に入りしばらく言ったところに存在していました。ここは自分で見つけるのは難しいかと思います。

お姉ちゃんは３人だけいるようで、写真を見せてくれました。本人は見れないのかー・・・。値段を聞くと、ショートで６００バーツ、ロングで２０００とのこと。ショートだとコスパは圧倒的にいいですね。バイタク使わず自分で来たら５００・１５００とかなのでしょうか。

３人とも若く、一人はまぁまぁかわいいです。そのかわいい子はミャンマー人とのこと（他の２人は聞きませんでした）。

その子がいい、と伝えると、なぜか他の２人をすすめてきます。興味がないと伝えたにもかかわらず、なぜかその２人を奥から連れて来てさらにしつこくすすめます。

なんなんだ？？？

その子じゃないなら帰ると伝えると、しぶしぶその子は今仕事中だから１５分待つ必要があるとのこと。そういうことね。

また、その子はロングはできないとのこと。ショートで問題ないので了承。

※「このロングができない＝ホテルに連れ帰れない」というのはかなりの確率で○○○であるサインなんですけどねｗ

２０分ほど待つと、その子が帰ってきました。写真通り若くてかわいい。ミャンマー人の女子と本日２度目の対戦です。

次回へ続く・・・。

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