【エロ体験記】タイ・ミャンマー国境の街ラノーンの置屋～その４

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前回からの続き・・・。

ネットの情報ではそれでも数件は存在するようなので、その情報をもとに歩いていると、一台のモーターバイクが寄ってきました。

「レディー？ブンブン？」

ｗｗｗ。

どこの国でもこういう連中はすぐに僕の目的が分かるみたいです。

クソ暑いし、ネットの情報も少ない中でのもので最新のものではないし信憑性も怪しいし、ということでモーターバイクのおっさんにエロの道案内を頼むことに。

いくら必要か聞いたところ、２００バーツとのこと。高い。間違いなく彼らは置屋からのキックバックを得ていることを考慮し、もし置屋で遊ぶことが決まったら１００にしてもらう、決まらなければ１５０バーツ払うという条件で交渉成立。

バイクに乗って移動します。

ミャンマーの街はとてものどかで、バイタクのおっさんがつたない英語とタイ語を混ぜていろいろ観光案内してくれましたｗ。

そしてバイクは住宅地のようなエリアへ・・・。

そして、ここだ、と言ってバイクを止めたのは普通の一件家。

ああ、やっぱりネットの情報どおりに住宅地の中に置屋が存在するんだな・・・。さすがにこれは初めて来て見つけるのは無理かもしれない。

中に入ると、豆電球がぶら下った居間？のようなエリアにおばちゃんが一人・・・。

え？という僕の表情を察して、奥から若い女の子２人を連れてきました。

意外と可愛い。どちらもかなり若い。

年齢を聞くと１８歳とのこと。うーん。

とりあえずまだ一件目なので他の場所も見せてもらうことに。

バイタクに乗りそのあと２軒回ったのですが、一件は全然ダメ、もう一件は１人とてもかわいい子がいたのですが、その子はどう見ても１８歳に達していない感じだったのでやめました。

もう一件あるよということだったのですが、おそらくあまり期待できないし最初のところの子が他の客にとられてしまうともう見つからなくなってしまいそうな気がしたので、そこに戻ります。

戻ると２人とも残っていました。良かった。

２人ともまずまず可愛いので、ダメもとで同時にお持ち帰りできるかを交渉しましたがダメとのことｗ。

自分好みなスタイル良さそうな方をショートで６００バーツで交渉成立。ロングは１６００とのことですが、ミャンマー側に宿を取っていないしラノーンでも遊びたかったのでショートで。

金額的に１００バーツがバイタクのおっさんの取り分なのでしょうか。

バイタクに３人乗りして近くのヤリ部屋へ。

ヤリ部屋は１２０バーツ。ミャンマーなのにどこでもタイバーツが使えます。って言うかUSドルとか入国の時の支払い分しか用意してこなかったし。

１２０バーツとのことでバンコクのヤワラートの立ちんぼたちと遊ぶ時の部屋みたいなのを想像していましたが、それほどひどい感じではなかったです。ただエアコンはなく扇風機のみ。

女の子は部屋に入るとシャワーも浴びずに服を脱ぎだします。え？って感じでしたがまぁ多分時間的に僕がこの日最初の客なのだろうし、いいか、と思い僕もそのまま全部脱ぎ捨てます。

このとき、ずっと気になっていたある質問をしました。

次回へ続く・・・。

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